これから投資を行いたい方に向けた解説ポイント

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危ない奴だからと

証拠金取引

証拠金取引は、少額の証拠金を預けることで開始や継続出来る取引のことです。
証拠金の金額は、定期的見直しや、相場の変動等で、追加を伴うものです。
証拠金は、現金だけではなく、株式、債券等の有価証券を利用出来ます。
株式配当を受けながら、同時に証拠金として商品先物取引に利用出来ます。
少ない資金で数十倍の取引に投資できるメリットは、投資効率がいいことです。
その分、1回の損失が大きくなり、注意が必要です。
資金配分で、リスクをコントロールする方法もあります。
同じ運用資金でも、取引数量を30分の1にすれば、取引総代金も必要証拠金もほぼ30分の1で済み、価格変動による損益も上昇下落も、同比率です。
現金取引に近い人は、リスクとリターンを低く抑える投資方法といえます。

特長は売り

商品先物取引は、売りから取引開始出来るのが特長です。
相場が下がりそうな時に、売りから開始出来ます。
取引は、買いとほぼ同じで、証拠金や手数料も同額です。
売りから開始する場合は、差金決済が原則です。
新聞やホームページで表示されるか価格の数量単位は、呼値(よびね)といい、商品ごとに決まっており、例えば、金は1グラム当たりの価格が通常表示されることになっているというシステムです。
取引単位は、枚を使います。
江戸時代の米取引が商品先物取引に由来するからです。
倍率は、取引単位を呼値で割り算したものです。
金の取引単位1キロ(1000グラム)を呼値1グラムで割り算すれば、倍率は1000倍です。
損益概算が、50円幅で5万円と簡単に計算出来るので、知っておくと便利です。


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